すぐ傍にあるしあわせ
なにわ(大阪)の夏の風物詩、天神祭が終わりました。
一夜あけて静かです。

規模が広範囲ですので、とくに関連する周辺では大幅な交通規制が施されます。
駅でも広告のついた団扇(うちわ)が配られ、
そんな風景も、「ああ祭りなんだなぁ」って気分満点でした。

実は私どもの住まいの窓から、盛大な花火が見えます。
訳あって祭りには赴けないのですが、毎年窓からの花火を家族全員そろって楽しみにしています。
狭い部屋の灯りを消して、おつまみを傍にしながらの観覧。
花火の音は地響きのようです。
ささやかですが、こんな事ができる住まいも、ここへ引っ越してきてヨカッタなと思う一つです。
もう何年にもなりますが。

引っ越してきた日、桜が満開の季節。 地域の綺麗な桜がイイなぁって思ったものです。
世知辛い世の中にあって、地域の皆さんは暖かく歓迎してくださりました。
私はここを、「いつもみんなが幸せ満開なところに」と思いました。

ところが、まもなく私自身がとんでもない逆境に。
そんな私を心強く励ましてくれたのも地域の皆さんでした。
皆が満開に、なんてどころか、逆に「しおれて」いた私。

いろいろ生意気なことを語っていても
余裕がないときこそ、本物かが試されているような気がしました。
「まことのとき」。

今、小さいですがボチボチ(大阪弁です)生きております。
まだ、ご恩は返しきれておりません。

花火を上げるような華々しい人生とは無縁ですが、
鑑賞するたびに、心の何かに火が付く気分です。

なにわ人情、万歳。
ええところです。




★以下のバナーをクリックしていただくと、拙ランキングポイントが加点され、ブログ村ランキングに移動します。
いつもクリックしてくださり、ありがとうございます。 

【にほんブログ村】へのご投票はコチラ
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
ブログランキング・にほんブログ村へ


【人気ブログランキング】へのご投票はコチラ



スポンサーサイト

【2014/07/26 13:13】 | ◇日々徒然
|
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可