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◇あかん、泣いてもた。   ~NHK 、マッサン観て

アカン、泣いてもた(泣いてしまった)。

NHK、朝の連続テレビドラマ小説「マッサン」。
毎日予約録画して、時間のある時に観ます。


マッサン、エリーさんにはエマちゃんという一人娘がいます。
でも、エマちゃんは生まれてまもなく二人に引き取られ育てられた養女です。

かつて二人のあいだには、エリーさんのおなかに赤ちゃんができるところまでゆきますが、
不慮の事故によって流産し、同時にもう赤ちゃんができない体であることを知ります。
悲しみを乗り越え、二人は養女を授かることを選択します。
生まれてすぐに両親を失ったその子は、エマと名付けられ
二人の本当の娘のように、否、それ以上の愛情を注がれ、育ってゆきます。------

............................................

今週の最終日、土曜のワンシーン。 (第102回)

エマちゃんは小学生。
大きくなるにつれ、自分には母と違い、肌の色も白くなく、金髪でもないことに疑問を持ち始めます。
いよいよ、血がつながっていない事実を告げるべきか?… マッサンたちは悩みます。
しかし、決断します。

そして、二人が自分のほんとうの両親ではないことを知ったエマちゃん。
テレビを観ているこちらが心を痛めるぐらいに、エマちゃんの小さな胸の中を揺らせます。
こんな小さな子どもにとって、こんな残酷なことがあるだろうか…。

しかし、二人の大きな愛を知り、乗り越えてゆくのです。
それほどまでに、マッサン夫妻のエマちゃんへの愛はとてつもなく大きかったのです。


---いよいよ父兄参観の日。
両親の前で「私の家族」のテーマで作文を読み上げます。

『私には本当のお母さんとお父さんがいました。
けれども私が生まれてすぐに死んでしまいました。

でも私は寂しくありません。
それは私には世界一のお父さん、お母さんがいるからです。
私は二人のことが大好きです。』

『私には夢があります。
大きくなったら、大好きなお母さんみたいな大人になることです。
そして、大好きなお父さんみたいな男の人と結婚したいと思っています。』

............................................

アカン、
もう、この時点で私は「限界」でした。

『 ううううッ… (T_T) 』


いつものように、感極まって…
ドラマや映画を観てよくあることです(;^ω^)

ただ、この時ばかりは視点がただの番組視聴者ではなく、
親目線だったのかもしれません。

勿論、我が子は間違いなく私たち夫婦の実の子です。
ですが、どんな生い立ちであれ、両親の愛情を受けた子として変わりはないと思います。
「エマちゃん」は間違いなくマッサン夫妻の子です。

昨今、たとえ血がつながっていようと、 我が子への虐待などといった冷酷な犯罪が頻発しています。
伝わるたび、胸が詰まり、激しく怒りがこみあげてきます。
断じてあってはならない仕打ちです。

世の中には、さまざまな理由から、実子に恵まれない方々がいます。
しかし、望まれずして生まれる子たちもいて、中にはとんでもない犯罪も生まれる現実。
このやるせない不条理に、
ひとすじの「あるべき姿」を、 このワンシーンは「答え」を出しているのではないでしょうか。


なんだか、とても我が娘を抱きしめたくなりました。

…とはいうもの、 うちのは既にもう“LADY”の仲間入り。
いきなり抱きついては…(笑)


............................................

私 : 『おんぶ、してやろうか?』
娘 : 『いいけど、(腰が)壊れるよ(笑)』
私 : 『多分な(笑)』

まったく、拒否(自体)しないところが、我が子らしい。
わりと、父娘の距離は短いほうです(笑)

かといって、小学校高学年以来、一緒に風呂に入ることはありません。

娘が嫌がっている?…
いいえ、私が「恥ずかしい」のです、ハイ(;^ω^)



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いろんなこともありました。
子どもが生まれて数年間、最も困難な時代でもありました。
だから、私にとって家族はその頃をともに戦った「戦友」だと持っております。

...............................................

2/1早朝 【緊急追記】

卑劣なテロ集団によって、ジャーナリスト後藤さんが「殺害された可能性が高い」との一報。
「強い怒り」を、拙ブログは表明いたします。




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No title

イクゾーさん、こんにちは。
『マッサン』観ていないのです。
昨年の『じえじえじえ』も乗り遅れてしまいました(・.・;)
ブログをクイックしてあらすじ等を観ました。
あら、色々な場所をロケしていたんですね(笑い)
よく親の愛は『無償の愛』と言われますね。
でも子供の存在は親が与えた以上の愛を親は与えられていると思う今日この頃です(^o^)
エマちゃん役の女優さんも役について『本当の両親でなくても愛情あるマッサン父さん、母さんと一緒にいられるのがエマちゃんは幸せ』と役柄の感想を言っていましたね。

>家族がいるというのはしんどいけど幸せなことかもしれませんね

本当にそうですね、そして家族がいるから頑張れる。
笑顔でいようと思えるんですよね。
イクゾーさんの携帯の待ち受け画面はお嬢様のこのブログの絵でしたね。
私も勿論、こどもの写真です。携帯で写真日記もつけています。

社会人としての生活は理不尽なこともありますね。
そのたびに携帯の絵日記の子供たちに励まされてきました。
もちろん、家に帰れば子供たちの『おなかすいた~』コールも聞けますが(笑い)


虐待の連鎖もよく聞く言葉ですが・・・
イクゾーさんが仰っていたようにあってはならない、その不条理は『自分の代で転換してみせる』。
ここから、すべてが始まるように思います。
わたしも、思えば子供たちが幼いころには身心の宿命との闘いでした。
でも、乗り越えてきたからこそ懐かしく幸せな記憶となっていることも多いですね。
あの時があったから・・・今があるですね。
まだまだ、人生何があるかわからない。
でも私は、家族を子供を決して手放さない生き方をしていきます。







追伸
『緊急追記』拝見しました。
賛同いたします。卑劣なテロ集団によって犠牲になられたすべての皆様のご冥福をお祈りします。

Re: No title

Potatoさま、こんにちわ。
コメントありがとうございます。

たとえドラマとはいえ、
何かを感じ、共感したり、感情移入して心を揺さぶられ、
あるいは学び、ヒントにすることだってあると思うんです。

自分が良質だと思うドラマは録りだめて、
家族そろってみることが多く、
一緒に感想やら、わーわーと言っています。

世の中を見渡しますと、
日常の中に喜怒哀楽、なかなか現代っ子は薄いですよね。
「感想を述べよ」という設問に、「べつに」が多いようです。
「熱い語り」なんぞには、「ドン引き」って(笑)
そういう時代なんだなぁ…って、ため息の世の中です。

コト、我が家に限って、たっぷり「関西テイスト」の両親のもと、
「ボケ」「オチ」のない会話は許しません(笑)

さっきもリビングに響いていたのが、
『ドリルすんのかーい』
『す ん の か - い 』でした。
(何のことかわからんでしょう?(笑))

とまぁ、
ともかく、感受性豊かな女性に育ってほしいと思っております。
(よくわからないオチですみません)


さて、
世の中を見渡せば、悲しい出来事が増えて心が張り裂けるようです。

安っぽい分析でお恥ずかしいのですが、
例えば犯行心理に、堪え切れない鬱積が外に向けられるのでしょうか。
なんだか、キレやすく、いわば修羅の生命が蔓延しているのでしょうか。
そんな危うさが、ひじょうに住みにくい世の中にしてしまっていますね。

オトナの中に「その芽」があることを自覚し、
次世代のために為すべきことを見出したく思います。


No title

マッサン、あんまり朝ドラで評価高くないですが、個人的には好きです。

何度も運命に流されながらやり遂げようとする姿、かっこいいです。

応援しておきました。ポチッ

Re: No title

矢田さま、はじめまして。
ご訪問いただきありがとうございます。
マッサンのネバーギブアップ、すっかり感化されています(笑)

グラスに「竹鶴」を傾けながら、私自身の夢へ思いをはせております。
Information

南部(みなべ)蔵之介

Author:南部(みなべ)蔵之介
昭和生まれ、父、夫、勤労者、
平凡な大阪人のオッサンです。


※ご訪問いただき、いつもありがとうございます。
コメントフリーですが、頂いたコメントは公開/非公開ともに、基本的にめったにお返事はできません。
しかし必ず目を通しております。ありがとうございます。

ちなみに、当ブログではアクセス解析など一切やっておりませんので、ご安心の上お楽しみください。


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*当サイトは、基本的にコラムやエッセイの綴る場に特化します。
「日記(ブログ)」とは言い難いようなもの、例えば諸事感想や主張、随想などです。

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