すぐ傍にあるしあわせ
もう真夏ともいえるほど暑い日が続いております。
そんな炎天下の日中、ある光景が目に入ってきました。

とある神社の境内が見える場所に、たまたま車を一時停止させておりましたら、
若いご婦人がベビーカーを押して境内から出てきました。
参拝を終えてのご様子ですが、ふとベビーカーに視線をやると誰も乗っていません。
神社のどこかにお身内がいて、預けたとか、そういう想像もできるわけですが、
状況からするとそうでもないようです。

べつに深く詮索するつもりもありませんし、ただただ見流せばいいだけのことかもしれません。
ただ、想像力を働かせることにより、
私自身のいろんな行動や考え方などに、感受性を高めるきっかけになればと思ったりもするのです。
例えば、あのご婦人がなぜ誰も乗せないままにベビーカーを押していたのか?
なぜそれが神社なのか?
ひょっとしたら・・・と思うこと。 この先はここをご覧の皆さまおひとり一人のご想像にお任せしますが、
結論的には、いろんなご事情を抱えてらっしゃる方がいて、
いろんな思いを持って生きているんだなぁ、ということでなんですね。
あのご婦人の、ほんの一コマを見てふと思ったことです。
勿論、悲しいことばかりではないですが。

私は自分の子どものことになると、目の中に入れても痛くない(痛いよ)くらいに、あれこれと語ってしまいます。
大切に思っていますし、そのことを素直に書くこと自体、何も悪いことではないのは確かではあるものの、
世の中にはそのことで、例えば「逆なで」といった感情に至る方もいることでしょう。
勿論、それは各々で乗り切らねばならない個人的事情の部分ではあります。

同様に、私どもの子どものことでも例外ではなかったのは確かでありまして、
生まれるまでの色んな事がありましたし、生まれてからのたいへんなことも乗り越えてここまできました。
正直なところ、「よくぞここまで」といった感謝が殆どです。
その“原動力”に、今は未来への希望を開くことができました。

これからも、このブログを通じて
多少なりと、いろんなご事情をお持ちの方のお気持ちを害することもあるやもしれませんが、
ただただこの「点」を観るのではなく、前後の「線」をご想像いただければ幸いです。
まだまだ感受性に長けた境涯にはほど遠く、拙い文でお目汚しになることと思いますが
暖かく見守っていただければありがたく思います。



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【2014/07/11 19:28】 | ◇日々徒然
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