すぐ傍にあるしあわせ
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駅のホームアナウンスが、上下線を男女の声で別々に工夫されていることが多いのをご存じでしょうか。
ある一定の距離に近づくと、自動音声によって案内されます。

これは、視覚障がい者の方へのアシストとなるばかりか、
健常者にとっても、同時到着アナウンスによる(聞きとり)混乱を防ぐという意味でもあります。

このような安全配慮を、「あえて広くPRしていない理由」があります。
ひとつは、あくまでホームにいる人へのものであり、
更には、広く周知することによって、逆にそれを「頼り」にしてしまう駆け込み乗車の
増加を防ぐ意味もあるのです。

駆け込み乗車は、ご当人の危険は勿論のこと、列車の安全運行に大きな支障となることは言うまでもありません。

慌てて乗り込む人の「視線」は、ほんとうに狭くなりがちですし、例えば視覚障がい者さんやお年寄りに
激突するこだってありうります。

ヘンな言い方かもしれませんが、
鉄道会社が 『ウチはこんなに障がい者さんに優しい配慮をしています!』 とPRすれば、
きっと 「好感度」 も上がるのでしょうが、
『何もそんな「善人」になることが目的ではないよ』 との自負が聞こえてきそうです。

《安全運行》そのものが使命であり続けるために、
愚直にやり抜くことこそが「PR」になっている、そんな心意気を感じます。

職業柄、私も深く共感するものです。
安全を確保する《保安品質》とは、 実は「もっとその先」を見つめているのです。


「ええカッコ 」ではなく、
「善意を見せびらかす」 のでもなく、 
そこからくる 「達成感」 「高揚感」 でもなく、

《ほんとうになさねばならないこと》 を中心に据えてゆくこと。
これが本道であり、王道です。

そういう意味で考えると、
気配り、心配りして差し上げるべき方々への 「善意の行動」 は、
《当たり前》の次元 だという事です。



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【2014/12/29 00:01】 | ◇人生観・福祉共生
|


しぃ
実はね、私は男女アナウンスの使い分けは知っておりました。
昔、声のお仕事をしておりましたので、教えていただきました。何処かで声だけですが、お会いしているかも知れませんね。

幸いにも五体に不安がない者が、いわゆる障がいと言われるハンデを持ってしまった方々に対して出来ること。それは助けが必要な時に力になれる事。

イクゾー様の仰るとおり、ブログの記事で紹介して知ってもらう事は可能でしょうが、はたから見ればこんな活動をしているのだと誇示している様にも感じますね。
何故なら、実際に現場で働きかける努力が欠けているから。本からの知識をただそこに書いているだけ。
日記としてこっそりならともかく。
ブログは世界中に届きますから、さも私は知っているんだと言わんばかりで、実際は本の受け売りでは残念ですもの。

誇示している人に問いかけたいです。

点字を打てますか?読めますか?
ガイドヘルパーの資格はとらないの(視覚障がい者のガイドヘルパーは3日で取れます。他、沢山あります)
介護の資格は?
盲導犬の知識は本を読めば出来ます。では実際に募金した事がありますか?パピーウォーカーになったことは?
視覚障がい者協会が各地にありますが、募金活動に参加したことは?

例えば視覚障がい者の方を支援するなら、それをブログで誇示するなら、現場で通ずる力を(彼らの助けとなる力を)つける努力をしたか?と思うのです。
でないと、ネットに転がっている知識を我がものの様に書いているだけで、
自身は当事者ではないものだから、スピーカーに過ぎない。


実際に生活の中で、誰かを助けると言うのは中々、難しいものです。
突然のトラブルで体が動かなかったり、どうしたら良いかわからなかったり。
実際に動く為の努力は大切と思います。
体で感じて動ける力が必要ですよね。それが当たり前の事なのだから。

かく言う私もまだまだ勉強も経験も不足です。
動ける人でありたいと、心がけております。






Re: タイトルなし
イクゾー
しぃさま、こんばんわ。
そうですね、お聴きできているかも?(笑)

さて、
どなたの事をおっしゃっているのか、ピンときました(;^ω^)

厳しいご指摘ですが、大切な話が詰まっていると感じました。
そろそろ、みんなで考えてゆけたらいいですね。



あと介護の経験なんかも。

私は亡母の時にありますが、
介護で大事な視点なんかも、過去にブログ記事に致しました。

誰かのお役に立てれば…と綴ったのですが。
そういうのも含め、ぜんぶ記事を吹っ飛ばしてしまいました(笑)

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コメント
この記事へのコメント
実はね、私は男女アナウンスの使い分けは知っておりました。
昔、声のお仕事をしておりましたので、教えていただきました。何処かで声だけですが、お会いしているかも知れませんね。

幸いにも五体に不安がない者が、いわゆる障がいと言われるハンデを持ってしまった方々に対して出来ること。それは助けが必要な時に力になれる事。

イクゾー様の仰るとおり、ブログの記事で紹介して知ってもらう事は可能でしょうが、はたから見ればこんな活動をしているのだと誇示している様にも感じますね。
何故なら、実際に現場で働きかける努力が欠けているから。本からの知識をただそこに書いているだけ。
日記としてこっそりならともかく。
ブログは世界中に届きますから、さも私は知っているんだと言わんばかりで、実際は本の受け売りでは残念ですもの。

誇示している人に問いかけたいです。

点字を打てますか?読めますか?
ガイドヘルパーの資格はとらないの(視覚障がい者のガイドヘルパーは3日で取れます。他、沢山あります)
介護の資格は?
盲導犬の知識は本を読めば出来ます。では実際に募金した事がありますか?パピーウォーカーになったことは?
視覚障がい者協会が各地にありますが、募金活動に参加したことは?

例えば視覚障がい者の方を支援するなら、それをブログで誇示するなら、現場で通ずる力を(彼らの助けとなる力を)つける努力をしたか?と思うのです。
でないと、ネットに転がっている知識を我がものの様に書いているだけで、
自身は当事者ではないものだから、スピーカーに過ぎない。


実際に生活の中で、誰かを助けると言うのは中々、難しいものです。
突然のトラブルで体が動かなかったり、どうしたら良いかわからなかったり。
実際に動く為の努力は大切と思います。
体で感じて動ける力が必要ですよね。それが当たり前の事なのだから。

かく言う私もまだまだ勉強も経験も不足です。
動ける人でありたいと、心がけております。




2014/12/29(Mon) 17:40 | URL  | しぃ #TpxBOJeA[ 編集]
Re: タイトルなし
しぃさま、こんばんわ。
そうですね、お聴きできているかも?(笑)

さて、
どなたの事をおっしゃっているのか、ピンときました(;^ω^)

厳しいご指摘ですが、大切な話が詰まっていると感じました。
そろそろ、みんなで考えてゆけたらいいですね。



あと介護の経験なんかも。

私は亡母の時にありますが、
介護で大事な視点なんかも、過去にブログ記事に致しました。

誰かのお役に立てれば…と綴ったのですが。
そういうのも含め、ぜんぶ記事を吹っ飛ばしてしまいました(笑)
2014/12/29(Mon) 23:28 | URL  | イクゾー #-[ 編集]
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