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◇陸王・「こはぜ屋品質」に学ぶ

ああ、『陸王』終わったね。 …よかったわぁ。 

何のために、
誰のために、
そして「どうしても譲れないものがあって、比べられないもの、お金で計りきれないものがある…。
あらためて、「仕事」に誇りを持てたよ。

---ちなみに、余談ながら
ラストの茂木君のゼッケンを見た?
スポンサーに「帝国重工」やってさ(下町ロケット)
ほんで、こはぜ屋の新しいメインバンクに「東京中央銀行」(半沢直樹)やって(笑)
池井戸さん、なかなかシャレがきくなぁ…。


さて、
「こはぜ屋の品質」へのこだわりに銀行担当者(二代目)が驚いていたシーンがあったよな。(結果、これがこの担当者が「チーム陸王」に入るきっかけになった)

素人目にはわからないような、あるいはもしかしたらこれが不具合品とまでは言わないのではないか?といったもの。
でも、これが「こはぜ屋品質だ」という自負と、責任を続けてきたことへ大きな感心を皆が抱いたと思う。


あるとき、オレの嫁が似たようなことを言っていた。
手先の器用な嫁の仕事は、小さくて繊細な「ものづくり」なんやが、これを手にするお客さんにとって、「オンリーワン」であることと、作り手の責任において「けっして見過ごせない部分、品質」というものに彼女なりに自負があるという。

オレは「あっぱれ」と思ったし、共感した。
「ものづくり」に携わる全ての人にとって、これは必須だと思う。


(一般論として) たしかに「給料に見合わない」だとか、いろんな不満もある場合もあるだろうが、それを手にするお客さんの思いを大切にしないといけない。
それに見合った製造工程、素材、コスト、労働環境も、もちろん「相応」であるべきなのだが、残念ながらそれぞれ経営者の考えは違う。 これはドラマでもあるとおり。

オレも実は、かつて「ものづくり」の業界にいたので、何事にも清濁があることはわかっている。コストや納期に悩んだことも多々ある。そんな中であるものの、ずっとこの日本の「ものづくり」が大切にしてきた職人魂と、商人(あきんど)のプライドを、良識あるメーカーは忘れないでほしい。
最後はそういう企業が消費者の心をつかむ。


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南部(みなべ)蔵之介

Author:南部(みなべ)蔵之介
昭和生まれ、父、夫、勤労者、
平凡な大阪人のオッサンです。


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