すぐ傍にあるしあわせ
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タイトルの言葉には、前半があります。
加えて書きますと、こうなります。

『一人の男子に授ける教育は、一人の人間を育てる。 
(しかし) 一人の女子に授ける教育は、未来の世代をも育てる。』

(※カッコの加筆と太字は、イクゾー筆)


実はいろいろと資料をもとに、この言葉の背景をご説明しようと思っておりましたが、やめました(笑)
何故なら、読んだままで、もう答えが書かれているんですよね。
ええ、けっして手抜きではありません(;´∀`)

さて、この言葉をあえて今日、「終戦の日」に持ってまいりました。

戦争はダメ。
そうです、殆どの人は賛同します。
ただ、現実に置かれた難しい状況に対処するために、
その「平和」という山への、いろんな登り口があり、諸意見が分かれたりするものです。
男性は「理論」で訴え、 女性は「生命」で訴えているような気がします。

私は男性ですし、頭っから男が間違っているとは言いたくないのですが(笑)、
何より、その女性の「何がなんでも生命第一」という、母性からくる生命次元の「感性」を、
けっして疎かにしてはいけないんだと、いつも心に据えておきたいと思います。

今は亡き母が、『戦争はもうこりごり』と言った話を、私は生涯忘れません。
少女時代を戦争の真っ只中で過ごし、空襲による人の死と恐怖を身近に体験した母。
出征した兄を亡くし、悲しむ祖母の無念、そして窮乏極まる焼野原。
たった一言その『戦争はこりごり』という言葉に、どれだけの重みを持っているのか、
少年時代の私が母から託された「遺言」だったのかもしれません。

八月が来るたびに、日本中が風化させまいとします。
ですが、伝えてゆく人がだんだんと減って行く中、それも難しく、厳しいものとなってゆくことでしょう。
なので、理を説くよりも、「生命」にその平和のDNAを伝えてゆく時代なのかも…と生意気に思っている次第です。

私には娘がいます。 まだまだ、戦争って? 平和って? そんな程度だと思います。
政治次元の難しい選択を、世のオトナたちも懸命に取り組んでいるのは理解できます。
でも、私にできることは、亡き母が残した「遺言」を娘に伝えること。

「そのまた未来へ」と伝わることを信じて…。




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【2014/08/15 00:08】 | ◇日々徒然
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