FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◇完璧なカタチじゃない、それが米粒だけど

震災をきっかけに東北からお米を買うことにし、以来ずっと続けております。
それはなにも自慢げに書くことではありませんが、
お伝えしたいことは、安全でひじょうに美味しいということです。

スーパーで売っているようなビニール製ではなく、厚紙製の袋に入っており、
都会ではあまり見かけない包装仕様です。そこがまたいいですね。

あらたまって言うのも何ですが、
お米のカタチをじっと眺めますと、一か所が欠けていますよね。 (あたり前ですが・笑)
完璧なカタチじゃなく、どこか足りない箇所…
そう捉えると、なんだか人間にも通じるものが見えてきます。


あれだけ手のかかったお米づくり。
炊飯も奥深いものがありますし、出来栄え(味)を左右します。
一か所凹んだカタチもそのまま、です。
それが「ごはん」なんですね、実に素晴らしい。そして偉大です。


ありがとう、この幸せ。
味噌汁とご飯



完璧なカタチじゃない、それが米粒だけど、
一つひとつは、ほんの小さな粒だけど、

こんなに、
こんなに、
人を幸せにするんだ。


偉大な「ひと粒」たれ。

欠けたカタチを責めたり、悩んだりしちゃいけないんだね(^◇^)


..............................................


私: 「わぉ!今年もイイ艶してるね~」
嫁: 「わざわざ取り寄せた値打ちあるねー」
娘: 「違いわかるもん」
私: 「立派だねぇ~」

私: 「で、ゴハンのお伴(おとも)に、自分にとっての“コレ!”って何?」 「ワタシゃ、佃煮。」
娘: 「あたし、海苔!」
嫁: 「塩」

私、娘: 「…凄」




ブログランキング・にほんブログ村へ
応援クリックありがとうございます。


スポンサーサイト

◇“巻き寿司”に詰まる「世界」

巻き寿司が好きです。


もちろん、江戸前にぎり寿司も大好きですし、
大阪寿司といえば箱寿司ですから、バッテラも好んで食べます。
ですが、生ものが苦手な小学生のころから食べている巻き寿司は外せません。
( 勿論、今は生ものは大好きです(^○^) )

巻き寿司…
太巻きとも言いますね。
これには、ギュっと詰まった「世界」があります。
ひとつ一つが織りなす味が束になって、
集まってこそ味わえる「世界」が生まれます。

味のハーモニーですね(^◇^)
巻き寿司




年齢を重ねて、またあらためて好きになった感もあります。
「こどもの寿司」だと思っていたころもありました。
たしかにごちゃ混ぜと言ってしまえばそれまで。
味の何たるやわからないこどもの寿司だと、たいへん失礼な思い込みがあった時期もありました。
でも、そこを経て、あらためてこの「世界」の奥深さがわかった気がします。

「巻きずし」でこそ---
そうなのです。 巻き寿司でこそ分かる良さ、見つけたのです。


人間の味…
集団や組織で見失われるとお嘆きのことも多々あります。
勿論、ひとつひとつの輝きが大事なのは「巻きずし」でも同じです。

かんぴょう、高野豆腐、椎茸、タマゴ焼、きゅうり…
そして、まとめる海苔。
どれひとつ、手抜きをしても全体の良さに響きますね。

そういえば、こどもの頃は「きゅうり」が嫌いで、抜いていました(笑)
でも、オトナになって「きゅうり」は欠かせないネタになりました。

そんな「例」、ありませんか?(^○^)


個人の良さを、更に高める…
そんな「巻き寿司」のようなハーモニーを。   これが“組織”の理想です。

「一枚岩」と、よく言われますね。
それも大事ですが、
私は、 「巻き寿司で行こう!」 …こう言います。

桜梅桃李であっても、バラバラではいけません。
「言い訳」に使うにも便利ですから(笑)


さて、我が家。
夏場の食欲減退の時期。

嫁: 何する?
私: 巻き寿司( `ー´)ノ
嫁: またかいな
私: おう!
嫁: 一途(いちず)やな~
私: 飽きへん。これがええんや。
嫁: 嫁も?
私: 「・・・・・」    (ハイ、当然ですね・笑)


今日の記事はオシマイ (;^ω^)



ブログランキング・にほんブログ村へ
応援クリックありがとうございます。



◇月下のひとコマ

このあいだ月食がありましたね。
これまで何度か観ましたから、とくにお~っといった感想はないのですが
ちょうど帰宅時間と重なり、観ることができました。

乗り換えの駅で、なにやら人だかり。
50人ぐらいでしょうか、皆おなじ方向へ体と顔を向けていました。
スマホや携帯電話のカメラ覗き込んだり、ちょっと興奮模様さえありました。
最初、何が起こっているのかわからないので、
この場所の名物、ストリート(ミュージシャンや大道芸人)か、政治演説かな?と思いました。
見上げると月。

「ああ、そういえば月食だっけ」

乗り換え電車に乗り、家に着くと
家族もまた「観てたよー」って。

よく考えれば、家族もさることながら、
広範囲で、これほど多くの人たちが同じ「一点みつめ」をしていたんでしょうから、
この瞬間のめぐりあわせに、感慨深く思いました。
さぞ、お月さまも多くの人にみつめられ、 「恥ずかしい~」と思ったかもしれませんね(^◇^)

宇宙規模の出来事--- (´▽`)
小さな存在の私たちですが、ほんの一時(ひととき)ですが、
自分たちが、同じ地球、同じ大地にともに生きていることを実感しました。


地球上では、
戦争、絶えない争い事。 
ニュースを見て、悲しくなりますね。
世界中でひとつの月を見ているのですが…。


争いのもと---

その「許せない基準」っていったい何?
そこに、 その人たち“だけ”の主義主張(=基準)があるのですね?

私がそこで、“だけ” と強調したのは、
他者への思い、他者の中の自分(たち)を、お忘れだと思ったからです。

同じ月が見える地球。
場所や、満ち欠けは異なっても、紛れもなく同じ月です。

暗闇であればあるほど、月は存在感を増し、そして我々を照らし、導きます。
感謝と、時に愛おしく、
なくてはならない存在なのです。


さて、そんな月食の日。 地元の駅に降り立った私。
駅前に夜空を見上げるお爺さん。 

「ああ、ここでも」(;^ω^)
なんだか、ニッコリ。

私 「どうでっか?見えますかー」
爺 「生まれて初めてやー。死ぬまでに一度は見とかなアカンしな」
私 「ほぅ(笑) 結構何度も(月食は)見えまっさかい、またチャンスおまっせ」
爺 「生きてたらいろいろ出くわすわなぁ」 「今、災害とか多いしな」
私 「そうでんなぁ」

爺 「わし、“空襲”知らんねん」  (←いきなり)
私 「おとーさん、戦後(生まれ)?」 (まさかと思いつつ)
爺 「いやいや、わし大正(生まれ)や」 「シナに兵隊に行っとった。そやさかい、空襲は知らん。」 
   (シナ=中国。 戦争当時の呼び名)
爺 「抑留もされとったんで、日本に帰ったんは(昭和)23年や」
私 「抑留…でっか。 ご苦労あったんでんな。よう帰りはったでんな、ご無事でよかった。」
私 「で、抑留って、やっぱシベリアですわな?」
爺 「いや、中央アジアや」
私 「へぇ、シベリア以外にもあったんですか」
爺 「そや」

・・・と、まぁ10分ほど続いた。 初対面であるが(笑)

私 「ほな、お達者で」 (時代劇か!笑)


脱線気味の話ですが、意味はあります(笑)

抑留で中央アジア…知りませんでした。
意外と知らないこと、でしたね。
お爺さんに会うことで、知ることができました。(ありがとうございます)
月食のおかげです(笑)

お爺さん、実は最後にこう結んでいました。

「(大事なのは)教育や。 情報や。」
「情報を閉ざされ、信じ込まされて、鵜呑みにして・・・そんな教育が(あの頃)世の中をオカシクしたんや」
「イケイケ、ドンドン。 勇ましいわな?  せやけど、なんかオカシイのとちゃうか? そう疑わなアカン」
「そやから、教育が大事なんや」

まったくです。

月を見て地球を想う…、なんだかこの日は、すっかりガラにもなく「世界平和」を考える日になりました(;^ω^)
そう意識したら、ちゃんと帰宅したフツーの夕飯が、すっごく大切なものだとあらためて思った次第です。

あ、スケールちゃっちゃー(小さい)。
ま、いいか。


ブログランキング・にほんブログ村へ





◇上杉鷹山公は消えかけた火種を見つけ、未来の可能性を信じた。

プロ野球パリーグ、オリックスバファローズとソフトバンクホークスの頂上決戦の末、ホークスの優勝が決まりましたね。
再生オリックスの追撃も及ばず残念ですが、今年はよく頑張ったと思います。
CSもありますし、まだ最終決着はついておりませんが、ひとまずホークスの優勝を讃えたいと思います。

南海ホークス、ダイエーホークスと、何かと関西にとって忘れがたい球団です。
先ごろ、ダイエーのイオン完全子会社化も決まり、親しみのあるオレンジのダイエーの看板もなくなることは寂しいものです。
子どものころ大ファンだった王貞治さんがホークス監督をなさっていたころ、
地元のダイエーで優勝セールがあり、繰り返しホークスの応援歌が流れていたのを懐かしく思います。
今でも「♪無敵の~若鷹軍団~♪」っていうフレーズは、球団歌としては最高だと思っております。
オリックスファンとして複雑ですが(笑)
野球で世の中を元気づけできるのは素晴らしいことです。

CSを控え、まだ消えていない「炎」。
可能性がある限りけっして諦めないという姿勢を指揮官・森脇監督は語ります。
過日、記事の中でオリックスバファローズについて触れさせていただきました。  

※過去記事クリック→※そのとき、自分は何をやれるか?

森脇監督は、一人ひとりの選手と多くの対話を重ねます。
繰り返しよく話されることは「しっかり準備をしなさい」。
けっしてその場の感情をぶちまけるタイプの方ではなく、沈着冷静なタイプのようですが、
叱るときは叱り、褒めるときは全力で褒める----  そんな指揮官だそうです。
選手から絶大な信頼を得ているのがわかります。

これがここ数年低迷していた同じチーム・同じ選手たちとは思えない変わりようで、
やはり、人は変わるんだ、人はチカラを発揮できるんだ… そう、あたらめて思いました。


さて、

作家・童門冬二さんは「上杉鷹山」について触れ、
その中で、鷹山が消えかかった灰の中から「火種」を見つけ、そこから決意するシーンがあります。

『まさに消えかかろうとする炭火でも、辛抱強く吹き続ければ明るい火を起こす事ができる。
同じ様に、この国と領民が生まれ変わらない事があろうか。
今や大いなる希望が我が胸に甦った。私は、この炎を消さぬ』


この、長(リーダー)の一念こそ、全ての始まりではないでしょうか。

諦め、突き放す---
「ダメだコイツ」、 可能性を否定した、こんなラベリングをした時点で、
私はリーダーになる資格はないと思うのです。
否、リーダーはおろか、何であれ「戦う人」にふさわくないと思います。

私にも、無限の未来の可能性を秘めた子どもがおりますし、
地域、会社でも励ましのエールをおくり続ける人がいます。
私自身、まだまだやりたいことも、やらなきゃいけないこともあります。

勝負の行方は分らないけれども、
どこまでも「可能性」を信じ抜く
そのマインドが、たとえ一時の停滞があろうと、必ず「次」を生む---。


「次」の芽を摘まないこと。
私はこれを、永遠に崩されない勝利の方程式と呼びたい。



ブログランキング・にほんブログ村へ


Information

南部(みなべ)蔵之介

Author:南部(みなべ)蔵之介
昭和生まれ、父、夫、勤労者、
平凡な大阪人のオッサンです。


※ご訪問いただき、いつもありがとうございます。
コメントフリーですが、頂いたコメントは公開/非公開ともに、基本的にめったにお返事はできません。
しかし必ず目を通しております。ありがとうございます。

ちなみに、当ブログではアクセス解析など一切やっておりませんので、ご安心の上お楽しみください。


*Amebaブログもあります。
とくにこちらは「ゆるい」です。(URLはリンク欄にてクリック)
よければどうそ。

最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
リンク集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。