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【事例研究】 知っておきたいSNSでの「誤った知識」 ~トリップ・キーについて。

※本記事は、わざと作成日を「過去の日時」に仮設定しております。

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皆さんこんにちわ。いつもお読みいただきありがとうございます。

先ず最初に申し上げておきたい事がございます。
「全体論旨」を読んでおわかり頂けると思いますが、この記事は誰かを批判するものではありません
また、後述する自分の体験からくる怨恨で書く記事でもありません。

ネット社会において一部にある誤った知識への警鐘と、対策です。
そして、それを知ることによる「誤解の連鎖」「争い」を避けるために、私が体験した事例を用いておこなう事例研究です。


■トリップ・キーって何?

皆さま、「トリップ」機能をご存知でしょうか?
ざっくり言うと、ナリスマシを防止するひとつの手段です。
一時期、2ちゃねるなどといったWEB掲示板で、他人のハンドルネームを騙る偽物が横行し、その対策で用いるケースが増えました。但し、一応の対策になりますが、使用経験のある私すら想像もつかなかった落とし穴があったことは後述致します。

かつて私は、よくWEB掲示板でのコミュニケーションをしておりました。
その際、当時のハンドルネームに「トリップ」を付けておりました。

※注: トリップは「任意」です。  発信先を特定する(変えようのない)、「IPアドレス」とはまったく性質が異なります。

トリップ・キーの作り方は簡単で、WEB掲示板等において、入力欄に「ハンドルネーム」+「#」+「任意の桁数による任意の数字」で書き込みます。
すると、ハンドルネーム欄(例えば)に 宮部蔵之介◆Abcdefg といった感じで表記されます。
くわしくはトリップについてご説明くださっているリンク先をどうぞ。



■トリップ・キー生成についての誤謬

※誤謬 : 論証の過程に論理的または形式的な明らかな瑕疵があり、その論証が全体として妥当でないこと。(Wikipediaより)

ナリスマシを防ぐ投稿方法なのですが、ここに落とし穴がありました。
よく、このトリップを使うと、同じキーが出る確率は天文学的確率だ、と言われています。
そんな確率だから、
『偶然に同じトリップはありえない。だから無二、絶対固有のトリップが生成されるのだ。』 というロジックです。
 
しかし、その「天文学的確率」も、入力するパスワードの「桁数」によって大きく変わってくるのです。

つまり、任意の文字列(数字含む)は任意ですが、使う桁数も任意
ここが重要なのです。押さえておいてくださいね!

仕組みを解説するとややこしいのですが、中学生でもわかる「確率」論で結論を申し上げると、
私の場合、このキー列が「2桁」だけでしたので、
組み合わせは、10×10=100しかありません。

そもそもの桁数の選択ミスとも言うべきものでしたが、これでは偶然に同じトリップ生成の人もきっと現れるはずです。
実際に、私のトリップで検索すると、少なくとも数名の方がいました。(騒動のあとで検索)



■必然的に同じトリップの方がいた。

※必然的 : 必ずそうなるさま。当然そうなるさま。(コトバンクより)

確率論からは、二桁の生成を選択した人にとっては、僅かな確率。
そから同じトリップになる人が現れるのは、自然な成り行きでした。

そして、一度生成された同じトリップを、WEB上で見つけ出すのも簡単ですよね?
ごく普通にそれをコピーペーストをして検索すればいいだけです。

でも、ここで勘違いしないでください。
ここで同じトリップだからといって、同じ人物とは限りません。
ここまでお話すれば、どなたにも理解できるはずです。


■恐ろしい、デマの拡散

しかし、
*そのトリップが重なる人をネット検索で見つけ出す人がいて、
『あいつはこんなWEBサイトに出入りしている』といったデマが、別のSNSで拡散してしまいました。


困ったことに、その同じトリップ生成の方のおひとりが、何やら特異な性的思考をお持ちのようで、
そういった場所に出入りしているようでした。

『宮部はそんなところに出入りしている』‐‐‐

こんな誤報(デマ)が駆け巡りました。
まったく私とは異なるハンドルネームでしたが、トリップが偶然同じでしたので、
それを見つけた人が、私と同一人物と思い込み、事実関係を確かめず、
それを更に自分のSNSでセンセーショナルに話すことにより、「誤報」が拡散してしまったのです。



■私の心境(当時)

驚いたのは私です。「何のことだ?」
わけが分かりません。
勿論、私にそんな特殊な性的趣味があるわけがありません。
そもそも、私に愛娘がいます。
ブログテーマも根底に家族を掲げ、娘の成長や活躍をおもう親心を記事にしたためたものも少なくありません。
他所さまの同世代のお子たちを見ても、娘とかぶりますし、
小さいお子たちを見ても「ああ、あんな頃があったなぁ」と目を細めてしまいます。
私にとっては、どこのお子さんも、いわば特異な性的対象」には、なり得ないのです。

それにもかかわらず、そういったことを連想させる、女の子の衣服の一部ごときで性的興奮がどうのこうの呼ばわりでは、
私は父として、あるはいっぱしの大人男性として、許しがたい侮辱行為と感じました。

また、※いかがわしいサイトに出入りしていないのは当然ですが、
そもそも当時、創価系WEB掲示板に度々出入りしていたその私が、
任意のトリップを使って、しかも同じキーで、いかがわしいサイトに書き込むバカはいません。
常識論でもわかることなのですが…。



以上です。
最近はWEB掲示板を使ったコミュニティも少なくなっているのかもしれません。
用心に越したことはありませんし、「誤った知識」や思いこみで、他人を傷つけることはあってはなりませんので。



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南部(みなべ)蔵之介

Author:南部(みなべ)蔵之介
昭和生まれ、父、夫、勤労者、
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