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◇当ブログ更新停止のお知らせ

◆連絡掲示板 (適時更新・削除)

*2018年7月7日告知。
 《当ブログ更新停止のお知らせ》

当ブログサイト(FC2①)は、更新を停止することにしました。
今後は備忘録のような形で、記録(記憶)ブログとして凍結保存と致します。
長らくお世話になり、ありがとうございました。

みなべ蔵之介(拝)

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◇くり返される悲劇   ~児童虐待(虐殺)から子供を救え!

また悲しい事件が起こった。

くり返される悲劇。
どうすれば二度とこのような事件の再発を防げるか?


「同苦」というキーワードに、慣れ親しんだ方々ならおわかりだろう?
しかし、その言葉の本質を、意外とわかっていない御仁もいるのではないだろうか。

よくある指摘に、 「同情と同苦は違うよ」 とある。
簡潔だ。そのとおり。

では、その要諦は? 「当事者意識」だろう。
その対極が、「所詮、他人事」 と示せば、より分かりやすい。


今回の事件に、子を持つ親として思うことは
(親として)「ありえない」「理解しがたい」。

絶対にくり返してはいけないことなのに、また繰り返される。
誰が悪いのか?誰のせいなのか?

某・○会員さんなら、
「生命次元」で説明が得意な人も多いことだろう。

宿命---

そうだろう、そのとおりだろう。
が、今はそこじゃなくって

政治が
行政が
司法が、
周囲が、
人間が、

ひとつ、ひとつ、ちゃんと向きあって
制度、人、教育の、それそれの知恵を結集していかなければ。

失った命は、二度とかえらない。

























ダラダラと文字数を費やすよりも、簡潔にに要点を書いたTwitterでの主張を集めたほうが伝わるだろう。
また何かあれば追記する。
今は心が張り裂けるような気持ちだ。






◇さぁ、奄美を救ったソテツ(蘇鉄)を語ろうか。

久しぶりの更新。
今回は、大河ドラマ「西郷どん」で描かれた奄美大島の話をひとつ。
あまり構えず、平たい言葉で綴ってみようと思います。


西郷さん(吉之介。のちの隆盛)が京で、幕府に目を覚まさせるために工作に動いていたころ、
井伊大老による反撃で、橋本佐内ら多くの人たちが粛清された。
時同じく、無二の主君・島津斉彬が急死した頃。
西郷さんは志を同じくし、幕府から追われる身である僧・月照と薩摩へ逃げ延びますが、
幕府の追手を恐れる薩摩藩は西郷を処分しようとします。
しかし長年の友・大久保正助(のちの利通)の助力によって、当時の藩実力者・島津斉興は月照を殺す代わりに助命を約束する。
しかしその実行の途上、それができない西郷さんはついに月照と入水自殺をはかります。
ですが、西郷さんだけが助かります。
薩摩藩は西郷を罪人とし(一説では幕府の追手を阻むため)、奄美大島へ流罪としました。

---と、話は忠史のとおり。

その奄美。
長らく薩摩藩の支配下にあり、その奄美におけるサトウキビの収穫は、薩摩藩の財政を潤すことに大きな役割を果たしました。
…と、聞こえは良いのですが、要は収奪。奄美の人々を、ものすごく苦しめました。
ドラマでも一部描かれ、心優しい西郷さんはえらく激怒し、代官にも反抗します。
しかし、報復を恐れた村長(むらおさ)はそれを止め、奄美の宿命を説きます。

さて、そのサトウキビの収穫は、ほぼ全てが薩摩藩に召しあげられ、その年貢の収穫が不安定さを増すと、
とうとう全ての畑をサトウキビにするよう要求します。
そうなると、島民の日々の食糧はつくれなくなります。それでも強引に全ての畑をサトウキビ畑に変えさせました。
そんな島民たちは日々の食事も満足にできず、困窮・飢餓は極まります。

そこで島民の空腹を救ったのが「ソテツ」です。
え?ソテツ?
そう、あのソテツ(蘇鉄)です。
本来、自生し、とても「食べる植物」ではありません。
ですが、知恵と工夫によって、もちろん毒抜きもおこない、おかゆのような食べものとして激変しました。
このソテツこそが、奄美の人たちの命を救ったのです。


奄美の郷土食としての「ソテツ」について語られたサイトがありました。

毒抜きをして食べる奄美の郷土食【ソテツのデンプンで作る「シンガイ」】
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このソテツですが、奄美大島では古くから食用としても利用されていました。
食べるのは、もちろん葉っぱではなく、実(ナリ)や幹の芯の部分。
ソテツの実(ナリ)から作る味噌「ナリミソ」や、幹から採るデンプンで作る、「シンガイ」(芯の粥)などが有名です。

(本文より抜粋)
..................................................................................................


さて、この奄美のソテツ、前述したとおり単なる郷土食というより、奄美が置かれた悲しい歴史的背景があってのこと。
追い詰められたその果てに、起死回生の「イノチの食べ物」であったことを覚えておいてください。

実はそのイノチの実話、あのNHK「ブラタモリ」で語られていたから驚きでした。
ご存じの方もいるかと思いますが、ブラタモリといえば各地を訪れて、地形やそれにまつわる歴史を探訪する番組です。
ただ、歴史といっても、例えばこの城下町でどういった水資源の確保をしたのか?だとか、
この山や断層がどういった積み重ねで地形が形成されただとか、さまざまなのですが、
この奄美編で語られたのがこの薩摩藩の圧政によるソテツ食のこと。明るい番組進行が殆どな中、ほんとに珍しく重いお話が挿入されたのです。

■反響要約 NHK ブラタモリ #66 奄美大島 ▽島津家圧政で「黒糖地獄」となった奄美大島の歴史とは?【2017年3月4日(土曜日)放送内容】

※記事中段、「島津家の圧政「黒糖地獄」とは?」をご覧ください。


時、同じくして大河ドラマで「西郷どん」、その中でも薩摩藩の圧政を惜しげもなく語られていましたが、
同じ放送局の番組でも、それを予感させるかのように触れていたのはけっして奇遇ではないはず。

歴史にはいろんな角度によってさまざまな視点がありますね。
また「ブラタモリ」が好きになりました。




あとがき。

さて今回、コチラのサイトでは、かなりご無沙汰の更新。
本当は、もう余程のことがない限り、もう更新しないだろうなぁって思っていた。

このところ、正直いって手間暇かけてブログを書いたりする気力もなくて…。
忙しいというのもあるけど、たとえ時間があっても、凝った書き込み(記事)に、気力も興味もなくなっている。

私の意見発信系SNSの中心は、ずいぶん以前からTwitterになっている。
ささっとその時の思いをぶち込んでゆくほうが楽だし、
何より決められた文字数の中でどう詰め込むか?が面白いってのもある。

もっぱら、拙Amebaブログのほうでは、より「ブログ」らしくできている。
一方で、こちらのような、難しい話を長文で引っ張ることも、もうしんどくなってきた。

今回、それでもこのテーマを掲げて記事にすえたのは、思いつきではなくって、
実は、以前からの構想。備忘録的にもこのテーマで残しておきたかったんだ。

わが街、大阪には奄美出身の人がかなりいる。勿論、沖縄も。
奄美の歴史に少し触れておきたかったのも、そういった背景から。


お読みいただき、ありがとうございました。




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◇お客だけど「ありがとう」を言う大阪人、言わない東京人。

東西比較ネタは鉄板ネタですね。
いつも自らの大阪人気質を意識しながらいるオレなんですが、実は以外に「へぇ~」と思ったのが表題の件。
それほど当たり前に思っていました。
ふつうに「ありがと」って言わないか?言いますよね?(笑)

たとえば今、コンビニの挽きたてカップコーヒー、100円で大人気。
大手3チェーンそれぞれに特徴ある味です。よく買います。
その中で唯一、店員さんが入れてくれるのがローソン。(大阪だけかな?)
オレはどっちかというと、自分で入れたい派で、ローソンのソレはちょっと気遣ってしまいます。
コーヒーだけで購入する場合、100円でそこまで店員の手を煩わすのが気の毒で仕方ないのです。
ヘンですかね?(笑)
とくに、たくさんのお客さんで忙しく混んでいるとき、むちゃくちゃ気を遣います。
なにもそこまで思わなくていいでしょうが、思ってしまうものは仕方ない。
大阪弁で言うなら、「気ぃ遣ィい」なオレ。

そんなローソンで、コーヒーを手渡されたとき、オレは自然に「ありがとー」が口から出る。
それが「おかしい」んだそうな、東京の人は。。。。
それもサービスとして当然であって、お客の側からの「ありがとう」が、不思議に映るんだそうです。

もう一度言いますが、これ、フツーでしょ?(笑)
お礼、人間として自然でしょうに。
東京の人は、「私は客だ!」って感覚が強いのか、
買う側と売る側の「線引き」を、大阪以上に重んじるんでしょうね。なんだかねぇ。。。



ところで、商人(あきんど)の街・大阪。
その、古くからの大阪商人は、とくに船場(せんば)を中心とした「船場商人」と呼ばれます。
その神髄たるや、まさに「売らせていただく」であり、
船場の商いとは、「もうけ」だけに走るのではなく、売るほう買うほう互いに「メリットがあること」が大前提なのです。

よく大阪に対する「ステレオタイプ」のイメージでは、ガツガツしたカネに汚いといったものがあります。
それは武士の町・江戸(東京)からは真逆な、商人の町・大阪といった対極の文化があり、とくに武士にとっては、「商いは武士のやることではない」といったプライドのようなものがあるそうです。
お金を稼ぐことに対する嫌悪があるのは仕方ないことだと思いますが、それにしても大阪のソレは、東京人の思うものとは大きくかけ離れた「船場商人」の真実があるのです。

少し脱線したように思われるかもしれませんが、これらはたとえ商人でなくとも大阪に住む人の心に根付いている何かが、前述の「お客(買う側)も、ありがとうを言う」という文化が自然と身についているのですね。
必ずしも全ての大阪の人がこういうスタンスというわけではありませんが、統計的に東西比較した場合に顕著にその数字が物語っているようです。

そんな大阪も、東京同様に「地方からの流入」も増え、そうした大阪らしさが薄くなるようでは悲しいものですが、まだまだしっかり健在のようです。


◇意外と「言いたいこと」は、短い文章でコト足りる。

ブログをあまり更新しなくなった理由に、長い記事を「意欲がなくなった」というのもあるけど、
けっしてネタがなくなったわけでもなく、書こうと思えば書ける。

ただ、Amebaで旧「なう」のお手軽さを覚え、もともとTwiterで短くまとめることに、ある種の面白さに目覚めていた。
だから短文だからといって、「ひと言」で済ませることはあまりない。
めいいっぱい制限数を使い、言いたいことを詰め込む。それで一応は「ブログ」「コラム」にもなっている。

例えば、
仕事で報告書を書いたり、伝達、記録、その他、多くがダラダラと書くことは許されない。
苦手ではないが、けっして上手いとも言い難い。 ただ、是非もなくその必然性の中にある。

Twitterは自分のガス抜きを越えて、言葉・文章のエンジョイ、チャレンジのツールでもある。


もし、こんな感想(以下)を、ブログで取り上げていたとしたら、
およそこんな文字数で済まなかったと思う(笑)



ま、まとめる楽しさは、「川柳」にも通じるな。






Information

南部(みなべ)蔵之介

Author:南部(みなべ)蔵之介
昭和生まれ、父、夫、勤労者、
平凡な大阪人のオッサンです。


※ご訪問いただき、いつもありがとうございます。
コメントフリーですが、頂いたコメントは公開/非公開ともに、基本的にめったにお返事はできません。
しかし必ず目を通しております。ありがとうございます。

ちなみに、当ブログではアクセス解析など一切やっておりませんので、ご安心の上お楽しみください。


*Amebaブログもあります。
とくにこちらは「ゆるい」です。(URLはリンク欄にてクリック)
よければどうそ。

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